第一段 九月、故桃園式部卿宮邸を訪問
第二段 朝顔姫君と対話
第三段 帰邸後に和歌を贈答しあう
第四段 源氏、執拗に朝顔姫君を恋う
第一段 朝顔姫君訪問の道中
第二段 宮邸に到着して門を入る
第三段 宮邸で源典侍と出会う
第四段 朝顔姫君と和歌を詠み交わす
第五段 朝顔姫君、源氏の求愛を拒む
第一段 紫の君、嫉妬す
第二段 夜の庭の雪まろばし
第三段 源氏、往古の女性を語る
第四段 藤壷、源氏の夢枕に立つ
第五段 源氏、藤壷を供養す