MainParserXml | タイトル | サブタイトル | 本文と対応しない注釈 | MakeHiraganaXml | |
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01 桐壺 |
注釈129【仰せ言】あいまい 注釈129【仰せ言】あいまい 注釈135【など】あいまい 注釈135【など】あいまい 注釈135【など】あいまい 注釈135【など】あいまい 注釈206【かくても】あいまい 注釈302【慰む】あいまい 注釈302【慰む】あいまい 注釈383【賜はりたまふ】あいまい 注釈413【さぶらはせたまふ】あいまい |
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02 帚木 |
注釈35【その】あいまい 注釈35【その】あいまい 注釈35【その】あいまい 注釈35【その】あいまい 注釈35【その】あいまい 注釈141【をりふし】あいまい 注釈313【龍田姫】あいまい 注釈564【人びと】あいまい 注釈564【人びと】あいまい 注釈607【と申す】あいまい 注釈607【と申す】あいまい 注釈735【君は】あいまい 注釈799【のたまへば】あいまい |
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03 空蝉 | |||||
04 夕顔 | 光る源氏の十七歳夏から立冬の日までの物語 |
注釈238【げに】あいまい 注釈450【預り】あいまい 注釈531【消えにけり】あいまい 注釈690【人びと】あいまい 注釈747【召し寄せて】あいまい 注釈777【尼君】あいまい 注釈829【年ごろ】あいまい 注釈918【思したりし】あいまい 注釈962【しか】あいまい 注釈962【しか】あいまい 注釈962【しか】あいまい 注釈962【しか】あいまい |
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05 若紫 | 光る源氏の十八歳春三月晦日から冬十月までの物語 |
注釈51【と聞こゆれば】あいまい 注釈72【さも】あいまい 注釈237【聞こえたまひてむや】あいまい 注釈278【おのづから】あいまい 注釈300【とて】あいまい 注釈363【ともかくも】あいまい 注釈429【からうして】あいまい 注釈684【何か】あいまい 注釈684【何か】あいまい 注釈713【やらる】あいまい 注釈716【今は】あいまい 注釈716【今は】あいまい 注釈716【今は】あいまい 注釈716【今は】あいまい 注釈739【さすがに】あいまい 注釈739【さすがに】あいまい 注釈787【げに】あいまい 注釈798【たてまつれたまへり】あいまい 注釈850【かしこに】あいまい 注釈870【聞こえさす】あいまい 注釈942【今めかしき】あいまい |
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06 末摘花 | 光る源氏の十八歳春正月十六日頃から十九歳春正月八日頃までの物語 |
注釈133【そそのかされて】あいまい 注釈190【しか】あいまい 注釈190【しか】あいまい 注釈198【かしこには】あいまい 注釈198【かしこには】あいまい 注釈234【人に】あいまい 注釈283【げに】あいまい 注釈283【げに】あいまい 注釈283【げに】あいまい 注釈341【これを】あいまい |
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07 紅葉賀 | 光る源氏の十八歳冬十月から十九歳秋七月までの宰相兼中将時代の物語 |
注釈148【中将の君】あいまい 注釈192【姫君】あいまい 注釈205【いとほしく】あいまい |
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08 花宴 | 光る源氏二十歳春二月二十余日から三月二十余日までの宰相兼中将時代の物語 | ||||
09 葵 | 光る源氏の二十二歳春から二十三歳正月まで近衛大将時代の物語 |
注釈22【げに】あいまい 注釈48【大将の君】あいまい 注釈51【大将殿】あいまい 注釈64【いとほし】あいまい 注釈64【いとほし】あいまい 注釈115【千尋】あいまい 注釈115【千尋】あいまい 注釈200【御返り】あいまい 注釈231【とのたまふ】あいまい 注釈416【世を】あいまい 注釈452【姫君】あいまい 注釈492【少納言は】あいまい |
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10 賢木 | 光る源氏の二十三歳秋九月から二十五歳夏まで近衛大将時代の物語 |
注釈37【人びと】あいまい 注釈477【大臣】あいまい 注釈477【大臣】あいまい |
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11 花散里 | 光る源氏の二十五歳夏、近衛大将時代の物語 | ||||
12 須磨 | 光る源氏の二十六歳春三月下旬から二十七歳春三月上巳日まで無位無官時代の都と須磨の物語 |
注釈42【中納言の君】あいまい 注釈221【思し嘆く】あいまい 注釈221【思し嘆く】あいまい 注釈255【伊勢人の波の上漕ぐ小舟にも--うきめは刈らで乗らましものを】逆順 注釈317【帥】あいまい |
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13 明石 | 光る源氏の二十七歳春から二十八歳秋まで、明石の浦の別れと政界復帰の物語 |
注釈34【落ちかかりぬ】あいまい 注釈35【ある限り】あいまい 注釈44【悲しき】あいまい 注釈347【紛らはして】あいまい |
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14 澪標 | 光る源氏の二十八歳初冬十月から二十九歳冬まで内大臣時代の物語 | ||||
15 蓬生 | 光る源氏の須磨明石離京時代から帰京後までの末摘花の物語 | ||||
16 関屋 | 光る源氏の須磨明石離京時代から帰京後までの空蝉の物語 |
注釈25【今は】あいまい |
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17 絵合 | 光る源氏の内大臣時代三十一歳春の後宮制覇の物語 |
注釈93【たてまつらせたまへり】あいまい |
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18 松風 | 光る源氏の内大臣時代三十一歳秋の大堰山荘訪問の物語 | ||||
19 薄雲 | 光る源氏の内大臣時代三十一歳冬十二月から三十二歳秋までの物語 |
注釈87【明日帰り来む】あいまい 注釈141【さらに】あいまい 注釈141【さらに】あいまい 注釈141【さらに】あいまい |
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20 朝顔 | 光る源氏の内大臣時代三十二歳の晩秋九月から冬までの物語 | ||||
21 少女 | 光る源氏の太政大臣時代三十三歳の夏四月から三十五歳冬十月までの物語 |
注釈10【今日は】あいまい 注釈47【ただ今】あいまい 注釈54【およすげ】あいまい 注釈112【何かは】あいまい 注釈377【大宮の】あいまい 注釈379【容貌の】あいまい |
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22 玉鬘 | 玉鬘の筑紫時代と光る源氏の太政大臣時代三十五歳の夏四月から冬十月までの物語 |
注釈101【響の灘も】あいまい 注釈128【軟障】あいまい 注釈367【いと】あいまい |
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23 初音 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の新春正月の物語 | ||||
24 胡蝶 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の春三月から四月の物語 | ||||
25 蛍 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の五月雨期の物語 | ||||
26 常夏 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の盛夏の物語 |
注釈163【人の】あいまい |
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27 篝火 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の初秋の物語 | ||||
28 野分 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳の秋野分の物語 |
注釈18【妻戸】あいまい 注釈60【しか】あいまい 注釈60【しか】あいまい |
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29 行幸 | 光る源氏の太政大臣時代三十六歳十二月から三十七歳二月までの物語 |
注釈70【心地して】あいまい 注釈232【今宵は】あいまい |
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30 藤袴 | 光る源氏の太政大臣時代三十七歳秋八月から九月の物語 | ||||
31 真木柱 | 光る源氏の太政大臣時代三十七歳冬十月から三十八歳十一月までの物語 |
注釈44【殿も】あいまい 注釈45【いとほしう】あいまい 注釈105【宮の御ことを】あいまい 注釈126【大殿の北の方】あいまい 注釈145【けしき】あいまい 注釈145【けしき】あいまい 注釈446【右近】あいまい |
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32 梅枝 | 光る源氏の太政大臣時代三十九歳一月から二月までの物語 |
注釈116【御参り延びぬ】あいまい 注釈128【宮の御手は】あいまい |
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33 藤裏葉 | 光る源氏の太政大臣時代三十九歳三月から十月までの物語 |
注釈88【北の方】あいまい |
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34 若菜上 | 光る源氏の准太上天皇時代三十九歳暮から四十一歳三月までの物語 |
注釈53【聞こえたまふ】あいまい 注釈569【権中納言、衛門督】あいまい 注釈786【いとかしこく】あいまい 注釈787【人の】あいまい |
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35 若菜下 | 光る源氏の准太上天皇時代四十一歳三月から四十七歳十二月までの物語 |
注釈343【よろづのこと】あいまい 注釈523【気近く】あいまい |
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36 柏木 | 光る源氏の准太上天皇時代四十八歳春一月から夏四月までの物語 |
注釈59【今さらに】あいまい 注釈310【畳紙に】あいまい |
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37 横笛 | 光る源氏の准太上天皇時代四十九歳春から秋までの物語 | ||||
38 鈴虫 | 光る源氏の准太上天皇時代五十歳夏から秋までの物語 | ||||
39 夕霧 | 光る源氏の准太上天皇時代五十歳秋から冬までの物語 |
注釈3【なほ】あいまい 注釈4【御息所も】あいまい 注釈318【さすがに】あいまい 注釈753【何かは】あいまい |
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40 御法 | 光る源氏の准太上天皇時代五十一歳三月から八月までの物語 | ||||
41 幻 | 光る源氏の准太上天皇時代五十二歳春から十二月までの物語 | ||||
42 匂兵部卿 | 薫君の中将時代十四歳から二十歳までの物語 |
注釈25【こと」を、口惜しう】逆順 注釈26【院を】逆順 |
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43 紅梅 | 匂宮と紅梅大納言家の物語 | ||||
44 竹河 | 薫君の中将時代十五歳から十九歳までの物語 |
注釈120【昨夜は】あいまい 注釈221【あはれとて】あいまい 注釈225【いでや】あいまい |
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45 橋姫 | 薫君の宰相中将時代二十二歳秋から十月までの物語 |
注釈87【帝】あいまい 注釈179【何ごとも】あいまい 注釈376【聞こえたまふ】あいまい |
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46 椎本 | 薫君の宰相中将時代二十三歳春二月から二十四歳夏までの物語 |
注釈140【いかにしてか】あいまい |
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47 総角 | 薫君の中納言時代二十四歳秋から歳末までの物語 |
注釈309【例の】あいまい 注釈309【例の】あいまい 注釈481【御文】あいまい 注釈592【姫宮】あいまい 注釈604【思ひながら】あいまい 注釈726【宮の大夫】あいまい 注釈825【うらなくものを」と言ひたる姫君も、されて】逆順 注釈857【苦しくて】あいまい 注釈909【見たまふ】あいまい 注釈949【見たてまつりたまへば】あいまい |
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48 早蕨 | 薫君の中納言時代二十五歳春の物語 | ||||
49 宿木 | 薫君の中、大納言時代二十四歳夏から二十六歳夏四月頃までの物語 |
注釈140【例の】あいまい 注釈337【げに急ぎ起きたまふを、ただならず思ふべかめり。--「う】逆順 注釈738【三の宮】あいまい 注釈740【宮の御方より】あいまい |
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50 東屋 | 薫君の大納言時代二十六歳秋八月から九月までの物語 |
注釈32【この御方に】あいまい 注釈79【まことに】あいまい 注釈80【君達】あいまい 注釈159【わが君を】あいまい 注釈228【君も】あいまい 注釈255【御あたり】あいまい 注釈536【君は】あいまい 注釈570【御前にて】あいまい 注釈869【宮の】あいまい |
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51 浮舟 | 薫君の大納言時代二十六歳十二月から二十七歳の春雨の降り続く三月頃までの物語 |
注釈86【人は】あいまい 注釈103【この人は】あいまい 注釈171【さばかりゆかしと思ししめたる人を】逆順 注釈172【これを】逆順 注釈173【いとねぶたし】逆順 注釈308【人も】あいまい 注釈440【御ありさまを】逆順 注釈441【人の心に】逆順 注釈544【宮の上】あいまい 注釈730【さらに、今宵は】あいまい |
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52 蜻蛉 | 薫君の大納言時代二十七歳三月末頃から秋頃までの物語 |
注釈105【ことさら】あいまい 注釈130【などか】あいまい 注釈156【ただなるよりぞ】逆順 注釈347【今は】あいまい 注釈452【御前】あいまい 注釈452【御前】あいまい 注釈495【御前】あいまい 注釈651【弁の御許】あいまい 注釈697【あやし】あいまい 注釈697【あやし】あいまい 注釈697【あやし】あいまい |
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53 手習 | 薫君の大納言時代二十七歳三月末頃から二十八歳の夏までの物語 |
注釈355【いとうしろめたうおぼゆ】逆順 |
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54 夢浮橋 | 薫君の大納言時代二十八歳の夏の物語 |